こんにちは♪
ディズニー英語システムで2人の子供に英語教育を始めた、にな(@nina_ikujipapa)です♪
子供向け英語教材を購入する!と決断するまで、たくさんの教材や教材以外の勉強法を色々検討しました。
やっぱり1番気になるの価格、コスト!
初期費用やランニングコスト、イベント参加費など調べると英語を学ぶにはいろんなお金がかかることがわかってきました。
だから我が家もいろんなパターンで価格シミュレーションをして悩んだ結果、最後に選んだのがディズニー英語システム(DWE)になりました。
英語を学ぶ方法はどんなパターンがある?
我が家も英語教材を選択するまでに他にも学ぶ方法はあるんじゃないかといろいろ悩みました。だから考えられる英語を学ぶ方法を調査してそれにかかるコストを算出して比較することにしました。
私はあまり英語教育に力を入れていく考えはなかったのですが、妻は色々考えていたみたいで、急にこんなことを言い始めました。
理由は、子供のうちから耳を英語に慣れさせることで英語の質が上がるといった、どこかで聞いたことのあるような理由でした。w
でも確かにやるなら早い方がいいと思いまずこの中で候補に上げたのはパターン1とパターン3でした。
我が家の価格シミュレーション!
最初に考えた英語教育のパターンごとに価格を見ていきましょう。
コスパを考えるには、ある程度条件を設定した方がいいので先に決めておきます。
- 0歳、2歳の子供が2人いる家庭
- ネイティブ英語をマスターできるくらいまでは頑張ってもらいたい。
パターン1 英語教育、習い事
習い事は本気でやるなら3歳からスタートするとして5年間、月々7000円で通わせるといくらでしょうか。
5年×12ヶ月×7000円×2人=84万円
パターン2 留学
子供が好きなタイミングで1年間の留学させてあげることを考えると、留学にかかる平均価格は350万円くらいなので!
350万円×2人=700万円
パターン3 英語教材
教材はピンキリだがここはディズニー英語で比較!
おすすめはミッキー・パッケージ(MTDS)なので72万円で計算。
つまりそのまま72万円!
あとはディズニー英語システムの会費も一緒に10年間払い続けてみると。。。
72万円+41万円=113万円
<年数別の会費>
年数 | 1年 | 5年 | 10年 |
会費合計 | 40,920円 | 204,600円 | 409,200円 |
パターン4 インターナショナルスクール
インターナショナルスクールも色々あるみたいだが、3年間子供を通わせてあげるとなるとなかなかの金額になりますね。
こちらもピンキリだが1年間の学費の平均価格は250万円で計算してみます。
3年間×250万円×2人=1500万円
コストまとめ
ここで計算したコストをまとめておきます。
こうみてみると英語教材ってそんなに高くないんじゃないかと思い始めました。
ディズニー英語システムで10年間補償、イベント参加の権利をつけても113万円なので、購入はありなんじゃないかと考え始めました。
ディズニー英語システム(DWE)の価格は?
ここで少しディズニー英語システム(DWE)の価格にも触れておきます。
ディズニー英語システムはたくさんの組み合わせがあり、価格が40パターン以上!
なので代表的な9パターンだけ価格をまとめます。
パッケージ |
教材セット |
一般価格 |
会員価格 |
ワールド・ファミリー・パッケージ |
MTDSGAQL |
1,003,200円 |
981,200円 |
ミッキー・パッケージ+GAQ |
MTDSGAQ |
940,500円 |
918,500円 |
ミッキー・パッケージ+GA |
MTDSGA |
881,100円 |
859,100円 |
ミッキー・パッケージ+G |
MTDSG |
826,100円 |
804,100円 |
ミッキー・パッケージ |
MTDS |
739,200円 |
717,200円 |
ミニー・パッケージ |
TDS |
482,900円 |
460,900円 |
ドナルド・パッケージ |
TS |
404,800円 |
382,800円 |
グーフィー・パッケージ |
DS |
298,100円 |
276,100円 |
シング・アロング・セット |
S |
162,800円 |
162,800円 |
プレイ・アロング・セット |
P |
52,800円 |
- |
入会金:25,000円(税込)
※入会金は、教材購入時に同時に入会すると免除になります。
※入会金免除の場合は6ヶ月間は退会できません。
会費:3,410円(税込)
※ベイビー会員は1,320円、マタニティ会員は無料になります。
※会員は追加のサービスが利用できるメリットがありますが入らなくても大丈夫です。
ディズニー英語システムの価格はざっとこんな感じです。ではここから実際何がコスパがいいかを考えていきましょう!
コスパがいいのは英語教材!
このようにパターンに分けて調査すると、まず子供への英語教育にかかる費用はそもそも高いということがわかります。
どの教育方法が正しいかは、子供の家庭環境や能力によるところもあるので、ここでは価格の観点で見てみると、英語教材が高いというイメージはなくなりました。その中でも高価な英語教材であるディズニー英語システム(DWE)で比較をしましたが、それでもそこまで高いものではない!ということがわかりました♪
私が思うに英語教材のいい点は、兄弟が増えるほど一緒に楽しく使えるので、教室や学校に一人一人通わせるよりは断然安いところです。
我が家は子供3人の予定なので3人で使い倒せば簡単に元が取れます!w
これからますます英語が必要な時代になってもある程度困らない英語力は子供に身につけてほしいと思うので、みなさんもぜひ検討してみてください!
ここまでの記事を読んでいただいた方で、もしディズニー英語システム(DWE)の無料サンプルを試してみようかな?という方がいましたら、こちらからどうぞ!